名言から学ぶ7 ~化物語~

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「『やればできる』なんて 聞こえのいい言葉に酔っていてはいけませんよ。その言葉を言うのは  やらない人だけです」

by 八九寺真宵
(「化物語」より)

 ハイやってきました、最近では3日に1回のペースで書いております「名言の泉」カテゴリー
 今日も皆さんの心に響く名言(漫画・アニメ限定)をお伝えして参ります。

 今回ご紹介するのは「化物語」のヒロインの一人である八九寺真宵の台詞です。

 さて、突然ですが皆さんは小中学校の頃に勉強で苦労されましたか?
 または現在、絶賛苦労している真っ最中ですか?

 確かに「全く苦労しない」「順風満帆」という風に、何も困らなかったという人は殆どいないとは思います。

 ですが、こと小中学校の学習内容に限って言うと

絶対にできるようになります!

 つまり、小中学校の勉強において

「やればできる」のは当たり前!

 なのに「やってもできない」というのは、単純に理解や練習量が足りていないだけです。
 ※別に、某大手個別指導塾のキャッチコピー「YDK」を批判している訳ではありませんのでご了承下さい。

ゆうき塾長
ゆうき塾長

まぁ喧嘩を売っても勝ち目がないどころか、規模が違い過ぎて眼中にすらないので、逆に何を言っても大丈夫だと思いますけど…。

「いやいや、人間なら誰しも得意不得意はあるだろ」

と感じる方もいるかと思いますが、そこは塾講師としてハッキリと断言させてもらいます。

 頑張って時間をかけて、一生懸命やって、それでも小中学校の内容が「できない」なんてことはまず有り得ないっっ!!

 ※高校・大学の学習内容は別です。あれは人によってできる・できないがあると思います。
 誰でも何でもできる、という訳ではありません。
(この令和の時代に、そんな昭和の根性論・努力論みたいなことを熱く語りたくないですから)

 そもそも、どうして小中学校では理系と文系に分かれていないのでしょうか。

 まだ幼くて自分の将来について明確なビジョンを持っていない子が多いから?
 それとも、将来の可能性を狭めないようにするため?

 まぁそういった理由も多少はあるでしょう。
 でも、それ以前に
「分ける必要性がないから」です。

 小中学校までの学習内容であれば、ある程度の時間をかけて頑張れば誰にでもできるようになる、というのが一番の理由だと思います。

 だから、小中学生に対して「やればできる」ってよく言うわけですね。

ゆうき塾長
ゆうき塾長

ちょっと言葉が足りないですけど…。

 その言葉は、子ども達が自分自身の心に語りかけることもあれば、学校や塾の先生が子ども達を励ます・褒める時にも使われることもあります。

 それだけ「やればできる」という言葉は、イイ感じに前向きな雰囲気を醸し出している台詞だということでしょう。
 意識的にせよ無意識的にせよ、言った相手を前向きな気持ちにさせる、いわゆる「ポジティブシンキング」ってやつですね。

 自分の能力に自信を持ち、自らを鼓舞する目的でこの言葉を発するのは良い行動だと思います。
 ただし、それは「その後にやるという行為が伴うのであれば」という条件付きでの話。

 問題なのは、この言葉を今やらないことに対する言い訳として使うこと。

 自らの怠慢を指摘され、叱られるのを恐れて「俺・私はやればできる」と自身を慰めるように言うのは、意味合いが全く異なります

 それって要するに「やりたくないからやらない」のを隠しているだけじゃないですか?

そういうわけじゃない!

本当にやればできるんだ!

 と言うのであれば

じゃあ何で今すぐやらないのか?

 そのことを一度よく考えてみて下さい。
(きっと、口にしない・口にするのが恥ずかしいだけで、心の内には多くのやらない言い訳があるハズです)

 結局のところ、何かと理由をつけてやらない人だけが「やればできる」なんていう気分の良くなる魔法の言葉を発するわけですね。

 本当にやる人は考えたら即実行に移すから、「やればできる」と言う機会なんて全く無いのです。

 というわけで、結論ですが

いつやるか?
今でしょ!(・Д・)щ

ゆうき塾長
ゆうき塾長

コレもう古いですよね。

塾講師なので一度言ってみたくて、つい。

名言の泉
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