利き手は3パターン…ではない!? ~クロスドミナンスとは?~

二刀流 塾長の雑談
スポンサーリンク

 突然ですが、皆さんの利き手はどっちですか?

 恐らく、大多数の人は右利きと答えるのではないかと思います。

 より正確に言うと、およそ10人に1人くらい左利きと答えるのではないでしょうか?
(※これが日本語で書かれた記事なので、読者様は全員日本人だと仮定しています)

「ふ~~ん……で?(´°ω°`)」

 って思いました? ですよねー、あまりピンとこないですよねー。
 実は、この左利きの割合って国によって結構違うみたいなんですよ。

 左利きの割合の高い国と低い国をそれぞれ見てみると

オランダ:15.7%
ニュージーランド:15.5%

台湾:3%
アメリカ:1.8%

 そして我らが日本はというと……約11%です。
世界平均は約10%なので、平均よりわずかに多いって感じですか。微妙に反応に困る数値ですね

 また、男女別で見ると、男性の方が女性より2倍近くも左利きの人が多いとのこと。
(男性ホルモンの影響ではないかと言われています)

「ふ~~ん……で?(´°ω°`)」

ゆうき塾長
ゆうき塾長

流石にこれ以上は心が折れそうなので勘弁して下さい…。

  本題はここから、僕の利き手についてです。

ゆうき塾長
ゆうき塾長

僕は……クロスドミナンスです!(ドヤァ)

「…………?(´°ω°`)

 あーーハイ、なんだか「ナニ言ってんだコイツ?」って心の声が聞こえてきそうですね。

 クロスドミナンスとは用途によって利き手が変わる人のこと。
(英語でクロス=交互、ドミナンス=優位、で何となく雰囲気は伝わりますかね?)
 用途に依らず両方の手が使える両利きとは正確には微妙に異なります。
 例えば、ボールを投げるのは右手だけど字を書くのは左手、っていう感じ。
 皆さんの周りにも一人はいるのではないでしょうか?

 このクロスドミナンスは、生まれながらの性質ではなく、全て後天的に身に付いたものだと言われています。

 僕の場合も同じで、僕は中学生の頃までは純粋な右利きでした。
 しかし、部活中に骨折して右手が使えなくなり、およそ1ヶ月の間は左手だけの生活を送ることを余儀なくされるという……。

 勿論、最初はもの凄くしんどかったです。
 食事の時なんか、もう箸を持つ左手がプルプルして、食べ物はボロボロ落としましたよ。

 それが、いつの間にやら完全に慣れていて、気付いたら骨折が治って以降も、食事の際に箸やスプーンを持つ手は自然と左手になっていました。
 ただ、元々は右手で食べていたということもあり、右手に持ち替えたらフツーに右手で食べれます
(食事だけ両利きって感じですかね)

ゆうき塾長
ゆうき塾長

コレ、地味に便利です。料理する時にフライパンを持つ手が疲れたら持ち手を替えられますし、左手で食べながら右手で作業できますし(お行儀悪い)

 何が言いたいのかというと

①1ヶ月程あれば、食事くらいなら利き手に関係なく食べれるようになる
②1ヶ月では、利き手と反対の手で文字を上手く書けるようにはならない

 ※個人の感想です。個人差はありますのでご了承ください。

 実際、自分でも本当に驚きました。
 最初に左手で箸を持った時には「こんなん無理だろ!」とか思ってましたからね。
 それが、骨折が完治する頃には豆でもご飯粒でも摘まめるようになったんだから驚きです。
(最初の頃は摘まむというより乗せる・刺すのレベルだったし)

 ただ、1ヶ月かけても文字を書くのはあまり上達しなかった……。
 せいぜいまともに持てない状態から時間をかけて書いたらギリ読める程度になったくらいです。

 つまり、1ヶ月くらいじゃクロスドミナンスにはなれても完全な両利きになるのは相当難しいということ。
(僕のように必要に迫られて仕方なくではなく、本気で両利きを目指して日々努力すれば大丈夫なのかもしれません)

そんなに努力するようなことか?

 まぁそう思うのも無理はないですが、利き手によって脳の発達しやすい箇所が異なるという実験・研究結果もありますから、両利きを目指すのはそうムダなことではないでしょう。

 よく知られているのは、身体の右半身を動かす際には左脳がはたらき、左半身を動かす際には右脳がはたらくということ。
 そして、左脳計算や論理的思考をするのに優れていて、右脳創造や空間把握をするのに優れているということ。

 よって、右利きの人は論理的な思考や判断ができる学者タイプ左利きの人は芸術やスポーツが得意なアーティストタイプ、なんて言われています。
(実際、エジソンとかニュートンは左利きだったとか。こんな偉人が左利きだったと聞くと、ちょっと左利き・クロスドミナンスに憧れちゃいませんか?)

 無理矢理こじつけるようですが、利き手にせよ勉強にせよ運動にせよ、何でも「出来ないよりは出来た方がいい」ですよね。
 そりゃ人生は有限なので一生の間に何でも出来るようにはなりませんが、出来るようになるチャンスがあるのなら、それは出来るようになっておいて損はありません。

 一度きりの人生、「出来ない・分からない」より「出来る・分かる」が多い楽しく充実した日々を目指してみてはいかがでしょうか?

ゆうき塾長
ゆうき塾長

それに、両利きってオールラウンダーな感じがして何かカッコイイですからね(台無し)

コメント

タイトルとURLをコピーしました