名言から学ぶ3 ~ちはやふる~

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「やりたいことを思いっきりやるためには、やりたくないことも思いっきりやんなきゃいけないんだ」

by 駒野勉
(「ちはやふる」より)

 ハイ、早くも第3弾となりました「名言の泉」カテゴリー

 それにしても、このカテゴリーの時だけ記事を書くスピードが1.5倍速になるのはなぜなのでしょう?

 そして、調子に乗ってこういう記事ばかり書いていると、だんだんと何のブログだか分からなくなりそうですが……。

 いやまぁでも、ホラ、今回もちゃんと勉強に対する姿勢や人生観にも影響を与えうる教訓的な内容ですからオッケーってことで☆

ゆうき塾長
ゆうき塾長

あと、大事なことなので
何度でも言いますが…

これは教育・雑記
ブログ
です!

 というわけで、今回は「ちはやふる」のメイン登場人物の一人である駒野勉の台詞です。

 今回は結構ストレートな言葉なので、僕なりのごちゃごちゃした解説は不要かもしれません。

 ですが、これで「ハイ、おしまい」では、いくら半分雑記ブログとは言えあまりにも雑なので、僭越ながら語らせていただきます。

 上記の言葉を御幣を恐れずに言い換えるなら

「働かずに食うメシは美味いか?」

ってところですかね。

 ※全く同じ意味というわけではありません。

 まだ働いたことが無い生徒・学生さん等、今一つピンと来ない方に向けて言うなら

「宿題せずにするゲームは楽しいか?」

かな。

 ※全く同じ意味という(略)

 勿論、たとえどんな状況であろうとも、ある程度は美味しいでしょうし楽しいと思いますよ。

 でも、果たして心の底から=“思いっきり”そう感じることができます?

ゆうき塾長
ゆうき塾長

どうでしょうか?

ぜひ一度想像して
みて下さい。

 きっと、美味しい物を食べている時・楽しいゲームをしている最中であっても少なからず頭の中がモヤモヤとするハズです。

 その原因とは、おそらく罪悪感のようなものではないでしょうか。

(人によっては使命感とか危機感とも考えられそうですね)

こんなことをしていて
イイのだろうか…。

 そんなスッキリしない状態・ストレスのある状態では、本当にやりたいことをやっていたとしても十分に満足なんて出来るはずがありません。

 人生の貴重な時間を使って、わざわざ後ろめたい気分になる行動をとる

 何ともったいないことか!

 そもそも、仮にここが

「自分がやりたいことだけやれば良い、やりたくないことは一切やらなくて良い世界」

だとして、本当にやりたいことだけやって死んだ、そんな人生を想像してみて下さい。

何か味気なくないですか?

 いや、別に何も

「嫌なことやってる時の苦痛が快感なんだ(*´Д`)ハアハア」

とかいう変態的なことが言いたいわけではないですよ。

ゆうき塾長
ゆうき塾長

そんなのもう
完全にヤバい奴
ですから。

 でも、多少の苦難があってこそ楽しみを感じることができるんじゃないかと、そう思うわけです。

 つまり、苦しいという感情が豊かになってこそ楽しいという感情も豊かになる、ということですかね。

「美味しい」と思えるのは、その逆である「不味い」と思う気持ちを知っているからこそ分かることではないでしょうか。

「楽しい」と思えるのも同様で、「つまらない」と思う気持ちを知らないと決して知り得ない感情でしょう。

 それに、「不味い」とか「つまらない」といったネガティブな感情になる事こそ、実は人間にとって必要なことである場合が多いものです。

 『良薬は口に苦し』とも言いますし、多くの子ども達が「つまらない」と思っている勉強にしても、内心では自分に必要だと分かっているから、だから嫌々ながらも頑張れるのだと思います。

 逆に「美味しい」「楽しい」って思えることって、ジャンクフードとかゲームとか、体の健康的には好ましくないものが多いと思いませんか?

ゆうき塾長
ゆうき塾長

いや、まぁ僕も
好きですけど…。

 なので、別にジャンクフードやゲームがダメと言っているわけではないですよ。

 どちらも人によっては心の健康に必要な場合もありますからね。

 やりたくない、でもやらなくちゃいけないことに全力を尽くし、心身ともに健全な状態でこそ、自分のやりたいことに思いっきり取り組めるのではないでしょうか。

 ——ということで結論ですが

働け(勉強しようぜ)

名言の泉
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