名言から学ぶ9 ~ヤマノススメ~

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「恐怖は見えない。ぶつかってから 何だか 初めて分かる。とりあえず 前へ進もう。ぶつかってから考えればいいんだ」

by 雪村あおい
(「ヤマノススメ」より)

 やってきました3日に1回「名言の泉」カテゴリー記事!
 今回も、一人でも多くの方々の心に響くことを願ってお届けして参ります☆

 ということで、今回は「ヤマノススメ」の主人公である雪村あおいの台詞です。

 前回の名言では「夢を叶えるには思考し、行動することが大切」という解説をしました。

 しかし、中にはこういった意見を持つ方もいるでしょう。

大切なのは分かるけど、行動する勇気が…。

ゆうき塾長
ゆうき塾長

それは分かります!

(前回は見事にブーメランが刺さったので)

 前回の名言でお話した通り、行動力が無い・行動する勇気が持てない原因は、人間が持つ2つの性質にありました。

・「新しいこと=自分が知らないこと」に恐怖を感じる。
・考えれば考える程ネガティブな事が頭に浮かび、ドンドンと不安になる。

 だから、どれだけ「行動力が無い人」とディスられようが、不安なものは不安なんだからしょうがない!

 いやはや全く、その通りだと思います。

 ただ、不安や恐怖などのネガティブな気持ちというのは、実際の問題とは関係なく必要以上に大きくなってしまうものです。

 それも、時間が経つ程にドンドン、ドンドン……。

 多くの時間をかけて不安になり悩むほど、現実との間に大きな差が生じていきます。

 その結果、最終的には

こりゃ無理だ、やめよう。

と、想像の中だけにある大きな不安・恐怖に負けて、行動する前に諦めてしまうのです。

 しかし、それは本当にもったいないっ!

 確かに、先に述べた通り
「人は誰しも目に見えない・経験していない・予期できないような事象に不安を抱き恐れてしまう」
もの。
 そういった恐怖する対象を前にすると、先へ進むのをためらい、その場で立ち竦んでしまうこともあるでしょう。

 だけど
果たしてその恐怖はどんなものなのか?
それ程までに恐れるものなのか?
耐えられないようなものなのか?

 分からないですよね?

 なぜなら、ぶつかる前の恐怖というのは全く見えないから。

 だから落ち着いて、まずは一歩だけ踏み込んでみて下さい。
 いざ恐怖に直面してみると、実際はそれ程まで大きな問題じゃないことが殆どではないでしょうか?

 そして拍子抜けしてホッと安心する、と。

 だけど、それは前進してみて初めて分かることです。
 未知の経験を恐れて足を止め、たじろいでいるだけでは絶対に見えない景色、感じられない想いが遥か先にあります。

でも、やっぱり恐いものは恐いよ…。

 じゃあどうするか?

 それは「とりあえず」進むこと。

 この「とりあえず」という言葉に良い印象を抱いている人は少ないかもしれません。
深く考察することなく、何となくで行動する時に用いるイメージがあるからですかね?)

ゆうき塾長
ゆうき塾長

それよりも「とりあえず生!」のイメージが強いのは、自分がもうオッサンである証拠なのでしょうか…。

 場合によっては、そういった思考停止の意味で用いられることもあるでしょう。

 けれど、この「とりあえず」には自らの歩みを迷うことなく前へと進めてくれる働きをすることもあります。
 時には深く考えず、当たって砕けろの精神で素早く事に臨んだ方が上手くいくものです。

 悩んでいる時間がもったいない、みすみす新しい経験を逃すのはもったいない。
 悩むのは、思考するのは、未知なる経験に出会い恐怖を感じた後でも大丈夫。

 何もせず考えるのと、恐怖にぶつかった後で考えるのとでは状況が全く違います
 前者は結局ひたすら悩むだけ、後者はきっと自分の成長へと繋がっていくでしょう。

 見えない恐怖を前に考え込むのではなく、「とりあえず」行動していくことができれば、少しずつでも目標へと近づいていきます

 冒頭の言葉が、巨大な不安を抱えて立ち竦んでいる方背中を押して、一歩でも前へと進む助けとなれば幸いです。

名言の泉
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